「機材運搬から車中泊まで」最前線のプロ写真家が選ぶ、事業の機動力を最大に引き出すミニマムな車両戦略
今回は、広告写真や雑誌撮影に加え、撮影ワークショップの主宰など、多角的に活躍する礒村写真事務所の礒村様にお話しを伺いました。なぜ「軽バン×リース」という選択肢に至ったのか。その背景には、プロの現場ならではのシビアな機材管理と、変化するビジネススタイルへの柔軟な適応がありました。
礒村写真事務所/アイソフィック 代表 写真家 礒村 浩一氏
https://www.facebook.com/IsomuraPhotoOffice
公益社団法人 日本写真家協会の正会員であり、30年以上のキャリアを持つプロ写真家。
広告や雑誌、WEB媒体での撮影に加え、デジタルカメラのレビュー執筆や撮影ワークショップ主宰など多岐にわたり活動。近年は撮影に加え、企業の社内撮影チームへの技術指導および撮影機材・システム導入などのコンサルティング提供を行なう新ブランド「アイソフィック」を立ち上げ、時代のニーズに即したビジネスを展開している。
撮影スタイルの変化と「軽バン」という選択肢。
ー車両が必要になった経緯とお問い合わせまでの背景について教えてください
磯村:もともと大型ミニバンを愛用していたのですが、走行距離も伸びて不具合が目立つようになったため手放すことにしたんです。
その後、一時的に軽乗用ハイトワゴン車を利用していたのですが、やはり機材を載せられるスペースに限りがあるため、荷室の広い車両への切り替えを検討していたところ、たまたまSNSでジックリースさんの広告を目にしたんです。
コストを覚悟して再び大きな車両にするのか、それとも無駄が省けるミニマムで経済的な軽バンを選ぶのかを悩んでいたところでしたが、ジックリースさんが提案している「短期カーリース」
という仕組みなら、実際に軽バンの使い勝手を試しながら今後の判断ができるなと思い、すぐに問い合わせをしました。
ー大型の車両から「軽バン」に乗り換えたことで不便さはなかったですか?
磯村:これまでは複数人での相乗り移動の機会や持ち運ぶ機材も多かったため、大型の車両を選択してきましたが、コロナ禍を経て、大人数での移動機会は減りました。さらに、ランニングコストや燃費、狭い現場への機動性を考えると、今の自分の撮影スタイルには「軽バン」がもっとも合理的ではないかと考えるようになったんです。
あと、軽バンは「荷室の自由度」が高いんですよね。
乗用車は内装に凹凸があって意外と機材が積みづらく、積載も十分ではないですが、商用車である軽バンは「荷物を積むため」に設計された無駄のないスクエアな空間なので、より多くの機材を積むことができるんです。
▲荷室をDIYすることで様々な撮影機材を積み込める仕様に
自在なカスタマイズで、軽バンを「最高の撮影パートナー」へ
ー実際には、どのように軽バンを活用されていますか?
磯村:コンパネや衣装ケースを自作で組み合わせ、上下二段で効率よく機材を収納しています。三脚やライトスタンド、背景紙といった長物もフルフラットな荷室ならストレスなく積み込めます。山や海での夜通しの撮影では、助手席を倒してマットを敷くことで車中泊もこなしており、今や「動くスタジオ」として欠かせない存在です。
ー納車された軽バンを使ってみた印象はいかがですか?
磯村:車両の状態が非常に良く、驚きました。以前、他社でリース車を借りた際は車両トラブルに悩まされた経験がありましたが、ジックリースさんは整備もしっかり行き届いていて清潔感があります。
また、サポート体制も心強いですね。先日、早朝にオイルの警告灯が点灯したため連絡した際も、すぐに電話がつながり、的確な指示をいただけました。
レスポンスが速いことは、仕事で車を使う人間にとって、安心感につながりますし、この安心感は何物にも代えがたいですね。
取材撮影スペース協力:舵輪 DARIN Food,Society & Life
事業拡大に合わせ、リースならではの柔軟な車両戦略を
ー今後ジックリースに期待することはありますか?
磯村:今回お借りした車両のクオリティには満足していますが、今後WEBサイトなどで取り扱う車両情報(年式や走行距離、特に荷室の細かな仕様など)が、検討の段階でもっと詳しく見えるようになると非常に助かります。
私のように特殊な機材を大量に積む人間にとっては、事前にどれだけ具体的な積載イメージが持てるかが重要で、車両を選ぶ際の判断材料がさらに充実していくことを期待しています。
ーこれからの事業展開について、ジックリースをどのように活用したいですか?
磯村:現在、新しく「アイソフィック」というビジネスブランドの立ち上げ、撮影業務における様々なニーズに対応できる体制を構築しています。そうした展開の中で、状況に応じて柔軟に車両を入れ替えたり増やしたりできるリースの仕組みは非常に魅力的です。事業の成長に合わせて、最適な車両戦略を一緒に考えていけるパートナーとしてお付き合いしていきたいですね 。
ー最後に、検討中の方へメッセージをお願いします。
磯村:特にフリーランスの方は、社会的信用や維持コストの面で車両確保に不安を感じることもあるかと思いますが、ジックリースさんは、私たちの実情をよく理解し、親身に相談に乗ってくれます。
個人で活動していて審査やコストの面で一歩踏み出せずにいるなら、まずはその悩みを正直にぶつけてみてください。きっと、一緒に解決策を考えてくれる心強いパートナーになってくれるはずです。